みなとみらいの電飾さん。

国語科に関することを書いています。詩も投稿しています。ほとんど備忘録ブログです。

書くことによる学生の自己形成 メモ①

 


P24 -28

・ピーター・エルボウ

 「彼は、学生、あるいは人間にとって書くということはどのようなことなのか、その原初的な体験を大事にしてきた実践者であり研究者である」

 フリーライティング:手を止めずに頭の中に思い浮かんだことをとにかく紙に書いていく作業。(マクロリー)

 ピア・レスポンスグループ:学生同士が書いたものを朗読して相互に聞き合う実践

 「教室内のすべての人が学生の書いたものの平等な読み手であり、またそのすべての学生は書き手でもある」→エルボウの授業デザインの特徴

 

・谷美奈のパーソナルライティング実践特徴

 …学生の「独自のものの観方」あるいは「(代替不可能な)固有な自己を発見する」といった「省察的な思考」に重き

 自己省察に重き

 作文ではなく作品化を目指して他者に開いていく

 エッセーの使用

 自作朗読発表会や合評会、ZINE作りなど

 

詩人・左川ちか

BRUTUSで詩人の長尾早苗さんが紹介していた詩人・左川ちか。

読んでみたいなあ…

独身時代と違って、じゃあ明日あの本屋に行こう、とか、じゃあ買って週末読もう、とかができないけど、だからこそ、読んでみたいなあを積読しておきたい。

 

 

【詩】青とも言えるし紺とも言える

不時着します

ということは浮上していく育児日記の文面

鳴き声がしたら出ていくし

鐘ざらしの自転車がギシギシ軋む

青とも言えるし紺とも言えるシャツの首元が乾燥機で弱ってる

アゼルバイジャン アロマチックな部屋

散髪を諦めた髪の毛の透明な感じの 光 を