みなとみらいの電飾さん。

国語科に関することを書いています。詩も投稿しています。ほとんど備忘録ブログです。

20240211、0212雑記帳

・福介の首の匂いがミスドの香りだった。その後は香りがしなかったので、あのとき限定だったようだ。

・福介の曽祖父の米寿のお祝いに親戚が集まった。福介もみんなに抱っこしてもらえて嬉しそう。結婚式以来の親戚もいたが、そのときは福介がいなかったのかあ。

・可愛がってもらって親もうれしい。